▼コースはたくさんありますが、レッスン時間内で各コースを自由に行き来できます。1コマを半分で区切って2つ取り組んだり、3か月間はコレ、その後はコレ、というような取り組み方もできます。
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クラシックとポップス同時進行の方が多いです。コード演奏、特にジャズでは複雑な音楽理論の勉強が必要です。
クラシックもロックもジャズも基本は同じで、色々な発声要素のバランスをどこで取るかに差があるだけです。
まず弾き語りができる入門レベルから。「最短で弾けるように」「音楽理論も併せて」など目的に合わせて。
ピアノやギターでの弾き語り、同時に2つをこなさなければならない時は順序・効率良くする発想が大事です。
滑舌の改善や、声のアンチエイジング、英語や韓国語の発音など、ボイトレのと絡めて取り組めます。
幼児用の内容です。音楽に関連付けた遊びをしながら、歌ったりピアノを弾くことに繋げていきます。
楽譜の読み書き、コード理論・実践などの勉強ができます。作編曲・音感訓練にも音楽理論は必要です。
鼻歌から・コード進行から・リズムから、作曲する手順は色々あります。一番合う方法で進めましょう。
作った曲をパソコンで編曲=アレンジし、音源にする作業です。少し難しい専門知識の勉強が必要です。
音源・楽譜・画像・動画制作等、音楽活動に関わるソフトの使い方のレッスンもおまけ程度にしています。
発表会で披露するためのおまけレッスン。吹奏楽部の青春を再び。色々な楽器に触れるチャンスです。