ちょっと自信のある人も、まったく自信のない人も大丈夫です。音が取れなくても大丈夫です:)歌だけでなく、日常会話の滑舌や発声、声優的な色々な声を出すためのレッスンもしています。
◆ボイストレーニング
◆音楽センストレーニング
◆発音矯正・滑舌トレーニング
◆声優的な発声アプローチ
◆英語・韓国語の発音練習
◆歌ってみた等の録音
何でも聞いてください:)
音感を良くするのに「慣れるしかない」と良く聞きますが、そんなことはありません。段階的に音感を良くする方法があります。音がズレる原因も大きく2つありますよ。複式呼吸も4か所使い分ければ音が変わるし、裏声も大きく2つ、響きを作るのも鼻先から肋骨まで、ビブラートのかけ方、ミックスボイスや声量UP、声域UP、ハモリ、スピーカーを通したときのサウンド作り、何が抑揚になってどうやって表現するのかなど、色々な角度で習得できます:)
ピシパシ指摘します
僕の指導は内容が濃く直ぐ結果が出ると言われますが、なぜなのかといえば、その人の声と意識の状態がどうなってるかがすぐ分かるから・対応策が的確だからです。裏返り方も2つ、喉の疲れ方も2つ、音程が取れない原因が体にあるのか音のイメージの仕方に問題があるのかは声を聴けば分かります:)
でも趣味で余暇の楽しみで来てるいる生徒さんに対しては、「ピシパシ」どころかそれはもう「のらりくらり」とやっていますけど笑
感覚派にも理論派にも
専門用語を並べられても難しいので、特に感覚肌の人には、日常の中での発声や動物の鳴き声などをヒントにして、喉・体の自然な使い方に気付いて貰えるようにしてます。「あれ、できちゃった」「裏声ってこれで良いのか」とキョトンとする生徒さんの顔も楽しみのひとつです:)
逆に理論派の人には、膨大な情報量のオリジナルテキストや、それを踏まえた「ボイトレサイト」も用意してありますので、歌をとことん追及してもらえます:)
ボーカルトレサイト
製作更新中です。順次書き上げていますので少々お待ちください。
ボーカルトレテキスト
発声学自体がまだまだ未開拓なジャンルではあるんですが、だいたいのことは聞いてもらえれば答えられます。
ボイトレ<音楽センストレ
それから歌を上手くするのに、声質だけ着目しがちですが、特にポップスの場合は抑揚表現の方が圧倒的に重要です。「ボイトレ」は歌で音楽をする時の道具である「声を鍛えるだけ」で、それだけでは「上手い/美味い」歌にはなりません。ポップスでは声質のゆがみは個性の1つです。「声を使ってオモシロイ音楽ができるかどうか」これに尽きます。音楽性・音楽センスに関しても「こんな感じ」で終わらせず「この『感じ』を作るにはどうすればいいのか」を教えます:)
大なり小なり必ず改善
体験レッスンに来てもらえれば、生徒さんのポテンシャルが絶望的でない限り!は必ず改善できます。音の違いが分かる耳も必要ではありますが、耳も鍛えれば肥えた耳にできます:)
レッスンはまず歌いたい曲やこちらからの課題曲を歌ってもらいます。それに対して問題点を見つけ、マママ~などのエクササイズを取り入れながら改善していく流れです。レッスンのペースや内容については、その都度相談してもらえれば、その場でメニューを組み直します:)
ボイトレ・音楽センストレの他に、本格録音など色々な活動もできますので、他のページもご覧ください。それではお待ちしております:)